小岩井自治会

滝沢市西部に位置するの小岩井地域は、令和5年5月現在781世帯が暮らす雫石町に隣接した地域だ。地域の子どもたちが登下校に利用する小岩井駅は5月9日から改良工事に着手。小岩井自治会では、12月の完成に向けて活用を考える会を立ち上げる予定だという。自治会副会長で福祉部長の山本美喜子さんに、自治会の活動についてお話しを伺った。

「こいわいいきいきウォークスタンプラリー」はコロナ禍において、いきいきサロン等が中止となったことから高齢者の体力低下を懸念して始まったイベントだ。期間内に地域のチェックポイントを周ってスタンプを押し、景品と交換ができる。普段サロンに来ない方の参加もあり、高齢者の見守りにもつながったとのこと。翌年からは子どもも参加できる形で『こいわいスタンプラリー』を実施し、地域内での交流にも効果があったそうだ。

夏休み中のラジオ体操ではお手伝いを募集し、最終日に朝食の提供を行う。今後は地域の若者も参加できるように地域食堂の実施も検討中だ。また、新型コロナウイルス流行前に子供からの要望で開催したもちつき会は、今年3月に再開。併せて行った抹茶体験会では、昔の経験を活かして手伝いに来てくれた方もあり、自分のできることで協力してくれる人が地域内で増えているとのこと。

「つながり・、つながるための地域づくりをしていきたい。」と山本さんは話す。気軽に助け合える地域であるように、地域の人が参加しやすい環境づくりを心掛けている。